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ロレッタで‘攻めのケア‘である「エクスビアンス」と「エンビロン」をお使いのお客様には、過去に記したブログが参考になりますので、まとめてみました。 この記事は、常時最上段に表示されるよう設定しております。 もし上記のいずれかの製品をご使用で、まだこれらの記事をご覧になったことが無い場合は、ぜひご一読くださいませ。 ・エンビロン‘プロアドバンスAジェル‘イオンソノフォレーシスの経過 スタート 1月4日 → 途中経過 1月8日 → ほぼ完成 1月16日 → 仕上がり 2月1日 ・エクスビアンスのリアクションについて ・ホームケアの大切さと紫外線について ・エクスビアンス使用の皆様にお知らせ
gap japan様からお声をかけていただき、「東京ビューティーコンシェルジュ vol3」にロレッタが掲載されました!! とても丁寧にお写真や記事を作っていただけて、嬉しいです。 どうもありがとうございます。 ![]() 帯と表紙には・・・・ 心と身体を健やかに美しくしてくれるスペシャリストに出会える本 「キレイ」と「癒し」と「健康」を叶えてくれるサロンを完全網羅 日々進化していくビューティー界 その中から選りすぐりの最新メソッド、 美のランクアップを叶えてくれるメニューと、 その施術が受けられるビューティーサロンを集めました。 あなたにぴったりの美のスペシャリストが見つかるはずです。 とあるので、とても光栄です。 そしてなんと!!ロレッタのページで、にゃん様もマスコミデビューです!!! カメラマンさんがのりのりで撮ってくれた写真。(笑) ![]() 猫がいるサロンは、やっぱりロレッタだけでした。(笑) サロンでは、gap japanから出版の、東京の選び抜かれた信頼できるお店のみを掲載している「α La Vie」シリーズの書籍をお渡ししております。 パリ・お菓子・インテリア・ヘルシーフード・肉・等々趣向豊かにセレクトしてみましたので、近日にお越しのお客様は、どうぞお楽しみに!!
エクスビアンスご愛用の皆さまには、昨年既にBCCにてメールをお送りしておりますが、今一度こちらでもご報告させていただきます。 ![]() ベスペラセラムは特にお得になりました!!! 最低使用量お顔のみで4プッシュは必要ですから、1ヶ月1本の使用ペースになります。 しつこいほど「けちらないでください」「使用量をお守りください」とお伝えしておりますが、それでも意外と「手癖」のようになんとなく「こんなもんかな」と適当に出して、塗って、をくりかえしがちです。 せっかく素晴らしい効き目を発揮するものも「こんなもんかな」と適当な使いかたをしては、効果半減どころか意味なしです。 今一度、使用量の見直しを徹底しましょう!!
昨日は、午前中の英語のレッスンのあとに、アルカディア市ヶ谷で行われた「第15回クレアボーセミナー」に行ってきました。講師はおなじみの岡部美代治さんです。 美容各メディアでも美容アドバイザーとして、すっかり浸透したように思います。 久しぶりにお目にかかったのですが、開口一番「どう、あれから3皮くらいむけた?」ときましたよ。(←エンビロンのプロアドバンスAジェルをアグレッシブに導入したのがよほど印象的だったようで。笑) 「実は2月からちょっと忙しくなるので、今月中に1回くらいは脱皮しとこうかと思ってるんですけど、でもあそこまではやらないですけどね。まああの程度なら5年に1回くらいかな?」 「そうだねぇ、10年、まあやっても5年に1回で十分だね。」 「やりすぎると皮膚が逆に弱くなるもんね。」 というお話をしました。 セミナーでは、お隣にいらしたのがマリー・クワントの方で、「高校生の頃、ネイルやリップのパレットを使ってました!!!母がクレヨンのアイシャドウを持ってたのを小さいころに見て、いまでもすごく憶えてます!!」というようなお話をしたり。 こういうセミナーは大抵は最後に講師と参加者の質疑応答の時間が設けられるのですが、こういう時ってやっぱり日本人なかなか手をあげないんですねー・・・・・・・あとから個人的に聞きに来る人はいると思うのですが。 ということで、かんばらさんは欲張って3つも質問させていただきました!!! ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 質問① 「エステを営んでいると、実際の現場でお客様からあがってくる質問は非常に漠然としているものが多いです。たとえば、最近よく聞かれるのは‘韓国コスメって効くんですか?‘というものがあります。 そのような場合、私自身は「韓国コスメが効くかどうかは、たとえば海外の方に‘日本のコスメって効くんですか?‘と聞かれるのと同じことで、これだけ国内でもメーカーや化粧品が何万と存在する中において到底一概には言えないでしょう。 ただし、そのご本人が‘効いた‘と感じた韓国コスメを持参いただいて、その成分やテクスチャー・浸透性等々を確認し、またご本人の皮膚状態、肌質を考慮し踏まえておれば、‘この韓国コスメは「効いた」と感じたでしょうね‘とお話することはできると思います、とお伝えしています。 岡部さんなら、この質問に対してどのようにお答えになりますか?」 質問② 「ビタミンCの処方APPSについてのお考えをお聞かせください。」 質問③ 「フェルラ酸についてご意見を伺いたいです。というのもスキンケアに取り入れることができる紫外線カット成分として注目されており、新製品にこれを配合するものが出てきています。岡部さんご自身は、フェルラ酸という成分については、どのようにとらえていらっしゃいますか。」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ということで、残りの時間をかなり割いてお答えいただきました。どうもありがとうございました!! 近々またオフィスに遊びに(といいながら毎度徹底的に質疑応答させて頂いておりますが)行きますね!!
年越しに読んでいた本は、なんとデヴィ夫人の自叙伝。 きっかけは山口洋子さん著書にあったエピソードがいかにもデヴィ夫人ならではの発言で面白かったから。 ![]() しかし半端ないというか、尋常ではない美しさ!! ![]() 日本人離れした凛とした美しさですね。 ![]() 囲み目アイラインをするなら、日本人でもやっぱりこのくらい鼻筋が通ってないと。 表紙と裏表紙を開くと、各界著名人から賛辞がちりばめられています。 ![]() いろいろなことを言われる女性ですが、これだけ非凡な美しさに恵まれた女性なら送る人生も当然凡人とは違うでしょうから、それはそれでありなんじゃないか、とも思わされます。 そして、なんともタイミングよくこんな記事がみつかりました! デヴィ夫人のワードローブ、ミュージアム級のものが沢山ありそうですね!!。 しかも、ジュゼッペやルブタンを履いてらっしゃるとは!!(意外!!) そうこうしているうちにオフィシャルHPにたどり着き、またびっくりしたのが署名活動!! 日本中の芸能人・政治家を見渡しても、ここまで率直に世に署名を問うことができるのは、やはり一国の独立建国の主の伴侶として外交活動・政治活動にかかわってきたこの方しかいらっしゃらないのでは・・・。 個人的にさらに驚かされたのは、HPで販売されているワンちゃん用の最高級オーストリッチ・キャリーバッグ サイズ大¥367,500でした。
昨夜は、青山ブックセンター本店のカルチャーサロンにて、こんな3人の鼎談に出かけました。 以下、同ブックセンターHPより -------------------------------------------------------------------------------------------- ![]() 出演:植島啓司さん(宗教人類学者)×高橋正宣さん(出雲大社常陸教会教会長)×三潴末雄さん この度、青山ブックセンターでは、ミヅマアートギャラリーディレクター三潴末雄さんとゲストの方が「日本」をテーマに語り合う連続対談シリーズ「日本再再再発見」を開催する。 ギャラリストとして会田誠さん、池田学さん、鴻池朋子さんや山口晃さんなど気鋭のアーティストを擁している三潴さん。近年では、日本現代美術の魅力を日本にそして世界に広めるべく、「ジャラパゴス展¹」や「ジパング展²」といった展覧会のキュレーションも行っている。 そんな三潴さんは「日本の独自の文化力は世界に誇るべきものであり、その一翼を担う現代美術は光り輝いている」と力強く語る。 日本再発見という行為は、これまでに幾度となく行われてきた。 しかし、東日本大震災、それに続く原発問題といった大難に直面をして心身ともに不安定な状態で行われる日本の再発見は、これまでとは違う意味や強さを持つのではないだろうか。とても早いスピードで情報やイメージが生み出されては、消えて行く現代。私たち一人ひとりがそれにまどわされることなく、その深層に根付いているゆるぎなき力を改めて発見することで、未来へと繋がる大きなエネルギーとなるだろう。 三潴さんが生み出す展覧会や言葉は表面的なおもしろさにとどまらず、日本の深部から湧き出る力を感じとることができる。三潴さんの「日本文化」を信じる想いと言葉にさまざまな視点を投入することで、日本の力を再認識するとともに、新たな力を発見することができるのではないだろうか。そこで、三潴さんと、日本に対して熱い想いを抱く様々なゲストに「日本」についてとことん語り合ってもらう場を設けることにした。 どのような「日本」に出会うことができるのか誰にも予測はできない。本対談を通じてみえてくる「日本の力」を一緒に考え、「日本」を今一度、再再再発見していただきたい。 三潴末雄さんからのメッセージ 東日本大震災後、たくさんの言葉がネット上に氾濫していた。その中でもっとも心に沁みたのはマルティン・ルター(1483~1546、ドイツ人神学者)の言葉であった。 「たとえ明日世界が滅びようと、私は今日林檎の木を植える」 3.11前は、「終わりなき日常が続く」と思っていたが、3.11後に発生した福島原発事故と放射能汚染問題は、私たちに「終わりなき非日常が続く」覚悟を迫っている。かつて経験した事の無い未曾有の困難の中で、たとえ明日、なにが起きようが日本文化について再考したいと、ルターの言葉に触発されて思うようになった。 青山ブックセンターのお誘いもあり、役不足を承知の上で、無手勝流だが「日本再再再発見」のトークを引き受けることにした。 私は長年、現代アートのギャラリーを主宰してきたが、アートの力、言葉の力を信じている。 三潴末雄 ディレクター -------------------------------------------------------------------------------------------- 三潴さんは、昨年足を運んだZIPANGU展のキュレーターでもあります。 高橋正宣さんは、出雲大社常陸教会会長。出雲大社って、初詣で10万人、年間では25万人もの参拝者があるのだそうです!!! いやーいろんな意味で最も突き抜けて面白い方でした・・・違う次元で生きてる人、という印象。 その後の懇親会(という名の吞み会)でもお話を伺ったのですが。記憶がフルカラーのフィルムのように次々映し出されるのか、とにかくどのエピソードもディティールが細かい!!!! 「忘れないでね~」と我々女性陣に手を振ってお帰りになったのですが、いや、もう忘れたくても忘れられないです・・・。(笑) ショールと帽子がとてもお似合いの、高橋教会長でした! # by loretta_wakana | 2012-01-22 15:02
かんばらさんが大好きなマリリン・モンローと並んで語られる美女は、やはりバルドーですよね。 たぶん10代のころ?まだ髪色がブルネットです。 ![]() “元祖”ギャルメイクはバルドー、と思うのは私だけではないでしょう!! これでもかというほどに主張しているギャルメイク3つのお約束「盛り髪・囲み目・ボリューム唇」 ![]() でも、アジア人がこうやって目と口を徹底的に強調しても、どうやったって元々の骨格が平坦なのでバランスがおかしくなってしまいますよね。 目と口ばっかりに気合い入れるよりも、それとのバランスを取るために鼻が低いからTゾーンにハイライトを入れて凹凸を演出するのが先決かと。 (ノーズシャドウはわざとらしくて変になっている人がとても多いので、止めた方がいいと思います。) あと、意外とチーク入れてない人がまだまだ多いようですが、顔がますます平坦かつ間延びして見えてしまうので、必須!とはヘアメイクの友人談。 恐ろしいウエストの細さ!!バレエで鍛えられた腹横筋のたまもの!!! ![]() -------------------------------------------------------------------------------------------- *解説* 腹横筋: この図のとおりお腹周りをぐるっと腹巻きのように囲んでいる筋肉です。 文字から勘違いしやすいみたいですが、「お腹の横」にあるのではなく、「お腹を筋繊維が横方向に向かって走っている」ことによります。お腹がぽっこりしている人は、これが特に弱いです。 ![]() -------------------------------------------------------------------------------------------- 若く美しき日のバルドーは、動物が大好きで、日焼けも大好き!! ![]() 2010年に発売された、ランセルがバルドーをコラボしたバッグ(写真のピンクはかわいらしすぎたので限定色のオレンジにしました)は春夏にとっても愛用しています!! 革のブランドなのに動物愛護活動家のバルドーなので、やはり一切動物由来のものは使っていないそうで、ヒルズに期間限定オープンしていたバルドーカフェも肉じゃなくてテンペか何かを代替食材で使っていたような気が・・・。 ![]() そして、バカンスの海辺でガンガン日焼けをしまくったバルドー近影。 ![]() 本人がそれでよければいいんですけど、白人は特にシワとたるみで皮膚の老化がすすみますから、60代後半~70代の皮膚の状態といえばそれはそうなんですけど・・・でもやっぱり「もったいない・・・」と思うのは私だけでしょうか・・・。 だからね、日焼け止めだけは決して忘れないでほしいんです。 年が明け、これから日照量も日照時間も右肩上がりに増えてきますが、日焼け止めだけは365日必須でお願いします!
ずっと昔から読みたいと思っていたのですが、意外と本屋に置いていなくて、そのまま忘れかけていたある日発見!!どうやら2011年に文庫が新装で再発されたようです。 セツ・モードセミナーの生みの親、長沢節さんの名著。 30年も昔の言葉とは思えないほど、いまでも鮮烈。 ちなみに、名前ではわかりづらいかもしれませんが、節さんは大正6年生まれの男性。 生涯独身を通し、美と自由と孤独を愛した「粋人」が具象化されたような人。 ------------------------------------------------------------------------------ 長沢節 / 大人の女が美しい / 草思社 ![]() あなたは自分の短い脚や小さい目やだんごっ鼻をたぶん前から気にしていた。この三つの欠点がなかったらどんなに幸せになれるだろうかと想像もした。だからいかに脚を長く見せるか、いかに目を大きく描くか、そして少しでも鼻を高くしようとお白粉をたたく。そういう努力を私は否定もしないし笑いもしないけれど、あなたにはその三つの欠点のほかにも実は何十、あるいは何百という自分ではちっとも気づいていないたくさんの美点もあるのである。それをみつけてくれるのは自分ではなくてあくまでも他人だということ、それを考えたことがありますか。 日とのぜんたいをもし点で分かいしたとすれば、おそらく何百、何千どころか何億にしてもまだ足りないくらいかもしれない。その一つひとつが自分の知らないうちに他人を引き寄せたり引き離したりしているのだから、自分ではさっぱりワケが分らないというほうが現実だ。この現実の力を私は「点の力」とも、ちょっとしゃれて「パート・ラヴ」とも呼んだことがある。 人と人とは必ずどこか相手の美しい一点でつながる。決して全体をくまなく調べ上げてから惚れるわけではないようだ。
四歳のときに京都祗園甲部の芸妓置屋「岩崎」の女将に見初められ、「100年に1人」とも言われる存在で人気を博した岩崎 峰子さんの著書で、有吉佐和子さんがお座敷にいらしたときに、話しかけてもあまりよい反応が無く、退屈なのか、気にらないのか、とても気がかりだったというお話がありました。その後、お座敷で自分たちが交わしていた会話から後日「芝桜」という小説が生まれていて驚いた、とあり、興味をそそられ一気に読了。 下記のとおりバッサリと厳しい言葉もつづくのですが、花柳界という特殊な世界で育つ女性の言葉遣いに身のこなし、男性と花柳界の交流の在り方などなどいわゆる「男の甲斐性」というか「男の器」も考えさせられます。 もちろん着物が大好きな方には、たまらない小説と思います。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 芝桜(上) / 有吉佐和子 / 新潮文庫 ![]() 「正ちゃん。あなたが大変だって言ってた意味がよく分るわ。楽じゃないわねえ。私は叱言をいってるんじゃないのよ。正ちゃんが気の毒で見ちゃいられないから口出ししちゃうのよ。津川家の看板が鳴くようなひどい妓ばっかりじゃないの」 「そんなことないわよ。阿や八姐さんのおめがねなんだから、みんな」 「そんな上玉がいるとは見えないけどねえ、まあ正ちゃんも大ていの苦労じゃないわ」 同情して溜息をついている。 正子も正直なところは芸者の仕込みについては手を焼いている。阿や八の養女だったとはいっても、つい昨日まで同じように阿や八にがみがみ躾けられて育ってきたのだ。姐さん風を吹かすには正子はなんといっても若すぎた。二十二歳といえば年齢からいって土地では中堅の芸者だし、その中ではずっとスターのような地位を守ってきている梅弥の正子なのだが、突然のように阿や八に死なれてみると戸惑うことがあまりにも多い。同じ津川家の芸者といっても、一人一人の違いが大きすぎるのである。 売れない妓というのは、本当に売れないだけの理由があると正子には分かってきていた。正子は出だしから幸運に恵まれていて、阿や八も最初から別扱いにしてくれたのだが、今になってみると、それにはそれなりの理由が正子の方にもあったのだということだ分る。 客は花柳界には憂さ晴らしに来るのだから、何より芸者は陽気でなければいけない。ひっそりした女は、それなりにその中で目立ちはするが、そこでいい客がつくかつかないかは、やはりその女が見かけと違って寝に陽性なものをもっているかいないかで決まることになる。 正子たちの土地には柳橋のように角力の出入りはあまりないのだが、どんな商売にも賭博性はつきものだから、角力が土俵を前にして寝た女に負け女と勝ち女の区別をつけるようなところが、どんな客にもあるのである。その点、陰気な女はどんなに美しくて賢くても客は気が滅入るから芸者としては失格なのである。 見かけが派手な目鼻だちでも、あんまり愚かな口をきくのは客の会話を白けさせるから、そういう芸者も嫌われる。芸一本槍というのも座の取持ができないわけだから、どんなに三味線の筋がよくても一流の扱いは受けるわけにはいかない。 どうせ芸者になるからには生まれ育ちのいい女が集まっているわけはないのだが、その生まれ育ちが立ち居振舞に現れるようなのも、いい客からは敬遠される。しかし何事も心がらなので、親が叩き大工でも気位の高い娘はできるものなのである。金持ちばかりが集まっているところで、客は日頃から世辞追従には首までたっぷり浸っているから、むやみと口上手に御機嫌ばかりとるような女は、肚の卑しさが見透かされるからいけない。花柳界には幇間というその方の専門家が既にいるのである。 こんなことは、ちょっとお座敷で注意していれば分ることだと正子は思うのに、何年芸者をしていても、芸者の分がよく分からない女がいる。美しい。騒がしい。世辞がうまい。芸もある。それでもお茶をひき続けているのがいて、当人がその理由が分かっていない、というのがいるのである。津川家の中にも三人ばかりそういうウダツのあがらない女がいて、これは正子も頭痛の種だった。自分が売れない芸者だと分れば、せめて誰かの取巻になって、座敷の数だけでもこなすように心掛ければいいと思うのに、それもしない。いや、それもできない。 才覚というものでは梅弥の正子も及ばぬだけのものを持っている蔦代としたら、それはもう横で見ていても腹の立つものだろう。だから蔦代が言うように、正子の身になってつい口が出てしまうのに違いない。 ------------------------------------------------------------------------------------------
まだまだ続くランジェリーネタです。 この日のブログで記したリトラッティのスターカップについて、お客様から「あれはどこで買えるの?」とご質問を多数いただきました。意識向上、興味深々、気になることはすぐに訊くフットワークの軽さがみなさますばらしいです!!! そういう女性は、必ず綺麗になります!!!!! さて、かんばらさんが愛用しているインポート・ランジェリーショップは3軒あるのですが、そのうちの1つがこちら。 ・ブティックシーン 青山本店 ベテランスタッフさんのフィッティング、サイズやカップがぴったり合うのを即座に選んでくださるプロフェッショナルならではの手際の良さに、きっと感動すると思います。 いろんな付け方ができるのはこちらでご紹介されているスターカップ(5wayブラジャー)です。 かんばらさんは、ウェアもこちらで購入することがあります。 特に大好きなKristina Tiがほとんど手に入らなくなった時は、ブティック・シーンさんにとても頼らせていただきました!! オーストラリアのSallyJonesもkristina Tiも春夏の受注が始まっているのに、しばらく訪問できていないので今週は足を伸ばそうっと!!! SallyJonesは気絶しそうなほどかわいらしいので、ぜひご覧あれ。 ‘Daniella‘という、ネイビーにドット×ベージュのリボンが施されたガウンは、大のお気に入りです!!!!!! ![]() Only Heartsのメッシュカーディガンは、何色も揃えて愛用させて頂いています。これ、意外とすごーく丈夫で、一枚着るだけでとても暖かいので、夏場の冷房対策に重宝するのです。 オリジナルシルクガウンも、デコルテが華奢できれいに映えます。さらにシルクなのにリーズナブル。 それから、ルーマニア生まれのレースが美しすぎるI.D.SARRIERIも置いているのが貴重!! ![]() それに見合う位お値段もすばらしいのですが、もはやアートといえる域に達しているシルクとレースの縁がひらひらとしているのがとても好きです。 ![]() この世界、はまるとフランスイタリアだけじゃなくて世界各国多種多様でますます楽しいです。 みなさま、どんどんはまっちゃってください。 # by loretta_wakana | 2012-01-16 01:47
さてさて、入荷2日で完売してしまったという「温香15」のご紹介です。 実はお客様方も、いつもと同じ暖房なのにフットバスや施術の最中にすごくポカポカしてきて、頬がほんのりピンク色に色づいたくらいでした!!スパイスには血行促進効果があるとはいえ、これには私も驚きました!!!! さきほどオンラインショップにも掲載が完了いたしました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 「スリランカ」で育まれた15種類の天然ハーブやスパイスが配合された「スパイスティー」なのですが、まだ日本ではハーブティーほど馴染みはないですよね。 アジア圏のほかに、最近はヨーロッパでも多くの方に飲まれるようになってきているのだそうです。 ![]() ティーバッグではなく、顆粒状なのですぐ溶けるのが手軽で便利なのと、ホット、アイス、ミルク、サイダーなど、割るものでさまざまに楽しめるので、冷え症の方にはとてもお薦め! ![]() ↑ この15種類ものスパイスのうち‘シュガーケイン‘というスパイスが天然の砂糖分なのだそうです。だから、糖尿病などお身体に不調のある方は、あらかじめ医師のアドバイスをお求めの上、お召し上がりください。 それから、なんとこのお茶を購入することがチャリティーにもつながるのだそうです。 長らく続いた内戦によって親を失った子どもたちや、貧しさのために両親と共に暮らせなくなった子どもたち。そんな子どものための施設幼稚園“ハッピーキッズ”がスリランカの南部にあるのだそうです。 「温香15」で得た収益の一部は、ハッピーキッズに寄付され、子どもたちの支援にも役立っているのだそう。 ロレッタでは、20包入り¥1,995のお手頃サイズでお取り扱いしております。 くわしくはメーカーHPのこちらへ。
もう新年仕事始めから一週間です!!あっという間ですが、忙しいのは有難いことですが、ブログに書きたいことも沢山溜まっております。 またせっせと記しますね!! さて、サロンにも新製品が入荷しております。追ってこちらでもご紹介いたしますね。 入荷後たった2日で売り切れてしまい、昨日追加分が入荷したところです。 1月のロレッタではAubadeの素敵な飛び出すカードが皆さんをおむかえしております。 どこにあるか、探してみてくださいね! ![]()
あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします! 1週間のお休みをいただき、昨日から再びフル稼働中です!!! ひたすらよく寝て寝て寝て寝て寝て・・・人間ってこんなにも眠れるのね、と感心するほどよく寝たお正月でした。 30日は、菊うらに注文していた達のおつまみセット‘たつまみせセット‘と特製ぽん酢を受け取り、夜にはお寿司とともに平らげました!!ごちそうさまでした!!! 31日夜からは、ひたすら読書読書読書・・・。 本を読んでいたら年が明けていたのですが、その時の本については近々ご紹介しますね! ツタヤディスカスから9月に届いていたのに一向に観る時間がとれないままだったDVDもせっせと観て、にゃんの散歩(たった10分で寒いから帰ったにゃん様・・・)、大掃除、初詣、セールをちょっと覗いたり(もちろんよい買い物をしましたよ!!!)、普段はサロンに臭いが残るので出来ない羊を焼いたり、届いた金柑を蜜煮にしてスペアリブと煮込んだり、せっせとお料理三昧でした。 たっぷり充電したので、今年も元気いっぱいで頑張ります!
今年もおかげさまで年内営業乃最終日を迎えることができました。 沢山のお客様にご贔屓にしていただき、本当にありがとうございました!! 明日は忙しくてあまり相手ができなかったにゃん様の機嫌をとりながら、サロンのお掃除やお正月支度にとりかかります。 来年は1月7日(土)からの営業です。 風邪と花粉(もう飛んでるみたい??)の影響か、今年は咳と喉をいためる方が多いようですので、皆様もお休み中にお疲れが出て体調を崩されませんよう、どうぞお気をつけください。 かんばらも元気いっぱいでおむかえできるよう、たっぷり充電します!
ミシュランガイド東京版がスタートしたときから、「なぜこの店が入っていないのだろう?」と不思議でならなかったのです。 四ツ谷の北島亭と、三田のコート・ドール。 北島亭は今年星をとったようですが、どうしてフランスであれだけの実績を残した斉須さんが星をとらないわけがない。もしかして断ってるのかなあ?とも思ったのです。 が、もしいわゆるミシュラン的な絢爛豪華さが無いのが理由なら、あまりにももったいない。 仕事をするうえでとても大切にしている本が何冊かあるのですが、どれも独立してから出会ったものばかりです。 血と汗がにじむどころか、それが渇いても水も飲むことすら気がつかないほどの勢いで20代を何か1つのことに捧げ、曜日も季節の移り変わりにも気付ぬまま懸命に走り抜けてきた人なら、きっと判るはずと思います。 ![]() こちらで試し読みができます 12月にコート・ドールを訪問したのですが、家庭的なサービス(完璧!!!!!)、圧倒的な料理の美味しさ、使いこまれたクリストフルのシルバーに、ピンクベージュの壁におとした照明の加減、本当に何もかもがとても気に入って、また訪れたいグランメゾンの1つです。 フォアグラと熟成したアルザスの白、青首鴨も羊も見たことがないくらいのボリューム、美味しすぎるものを食べていると思わず無言、そして笑顔でいっぱいになりますよね。
思いやりのない恋人、同僚とのいざこざ、多忙すぎる仕事のせいでニキビ・ふきでものを作る女性は多いですが、それは化粧品が役目を果たしていないのではなく、それを遥かに上回るストレスのせいで活性酸素が大量に皮膚・身体で作られているせい。 切るに切れないくされ縁の彼氏のストレスで、せっかく良くなっていたニキビが再勃発するのを見ると、なんて可哀そうなんだろう、こんなにかわいい人に辛い思いをさせるなんて、馬鹿じゃないのかその男、とも思います。 ゆえに「そんな彼なら別れてもいいんじゃないですかー」ということもあるかんばらさん。(←容赦ない) そんな気持ちを代弁するかのような文章がありました。(笑) 物事に対処するには早ければ早いほどよく、遅ければ遅いほどますます事態は悪くなる、とくに恋愛はその人にかけた歳月の分だけ無用の執着が生まれるもの。 その歳月をもったいなく思う執着を、相手のことがまだ好きな証拠ととらえちがえてしまうのは、何よりも本人にとってもったいないことです。 余談ですが、男の人は相手にかけたお金への執着を相手への好意と勘違する傾向もあるみたいですね。 ---------------------------------------------------------------------- 愛する嘘を知ってますか 「つまらない男ドンドン捨てましょう」収録 / 講談社文庫 / 山口洋子 A 「私はね、別れた人と、ヨリをもどすのは好きじゃないんですよ」 B 「私も好きじゃないですね」 A 「あれは、男の人に多いんじゃないんですか。別れるときにクチャクチャ言うのが女で、別れたあとでクチャクチャ言うのが男」 B 「そうかもしれませんね」 A 「女は別れるとサラッとしますね」 B 「花が咲くんですよ、女には。女やもめに花が咲く。男やもめにうじがわく・・・・・・」 どうです、この見事な対談。話している人、いったい誰だと思います? Aがミヤコ蝶々さん、Bが淡谷のりこ先生と種を明かせば、いっそうこの言葉が迫力と真実味をもってくるでしょう。 あるテレビでの対談を誌上ビデオで一部再現してみたわけですが、まったくもう胸がスカッとしちゃいますね。そうです、恋人に少しでも不満のある貴女、そんなつまんない男、ドンドン捨てて別れっちまえ! というのは心の片方で、 「ああこんな男にくっついていたら、私までだめになっちゃう」 と思いながら、もう一方で、 「でも、ま、どこか優しいところもあるし、私だって彼と別れたらひとりぼっちで淋しいから、いないよりは・・・・・」 と、たったそれだけの理由で恋人と別れきれない女性が全国に何万カップルもいると思うからです。男なんてね、星の数ほどいるんですよ。惜しげもなく別れる勇気、それが若さってものだと思うし、次の幸せをつかむコツだとおもうんです。 「昔の男から電話がかかってきたのよ!」 と、さも嬉しそうに懐かしげに、あるいは得意そうに話している女の顔をみると、馬鹿な娘だなと思わすにはいられない。 それとも、前の彼に比べて現在の彼がよほどいかさない男なのか、それとも恋人がいないのか-。 で、私が言いたいことは、男と別れる時、めんめんと未練たらしくいい娘になって、あとからまた電話がかかってくるような、甘っちょろい別れ方をしなさんな、ということ。 たとえ、こうしてあとから電話がかかってきても、女という生物は男ほどロマンチックじゃない現実主義者が多いから、自分で別れるとき考えたほど、その男が懐かしくも無ければ、逢いたくもない。むしろ迷惑ともいかなくても‘面倒だな‘ぐらいは思うかも・・・・・それが普通。 それに男のほうだって、死ぬほどあなたが恋しくて電話をしているわけじゃない、ふっとした気まぐれとロマンチックな遊び心のなせるわざ。退屈しのぎにあわよくばっていう程度のことですよ。 ---------------------------------------------------------------------- ところで、昔の男から電話がかかってきたことって、ありますか? かんばらさんは300%無いです。 もしあったら、やっぱりそんなのめんどくさいですね。ぜんぜんうれしくないです。 終わった恋の相手に、やあ久しぶり、元気にしてる、なんて何事もなかったかのように会えるのは、その恋がお互いにとってそれだけ重症ではなかっただけのこと、というような事を語っていたのはたしか山田詠美さんだったような。
酒場で働いてきた人と話をすると面白いことこのうえないのですが、ひきつづき山口さんの本を読んでいます。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 愛する嘘を知ってますか 「おだてに弱いのは自惚れの強い男です」収録 / 講談社文庫 / 山口洋子 ![]() *恋を有利にはこぶ女の手法 口惜しまぎれに言うわけじゃないが、自惚れ病という病気、私に言わせると、女より男のほうがずっとかかりやすくて、しかも重病である。 男ほどおだてに弱いものはない。それもれっきとした地位名誉のある男性ほど、である。 女と違って男は仕事も色恋も、これすべて同性との競争心というか、闘争本能に燃えてせっせと励み勤しんでいる場合がほとんどなので、そのせいかを異性から誉めたたえ、祭りあげられると、これ以上気持ちのいいことはないらしいのである。 ~中略~ 思うに、ちかごろの若い女性は男を誉めることがまことに下手である。 何もつまんない男をやたら誉めあげて、相手の機嫌を取る必要なんかないわよ、とおっしゃるかも知れませんが、男性を誉めあげ、おだてあげ、逆上させていろいろな恋(こと)を有利に運ぶのも、女の手法のひとつではないかしらん。 年中、男と五分五分に張って、何さッとつっぱっているより、相手の一番の弱みにつけこんで「ほんとあなたって素敵。よかったわあ、あなたを恋人にして。家族の手前もいいし、お友だちだってみんな、‘あんないい彼にめぐまれて、あなたってほんとうに幸せな人ねえ‘って言ってくれるのよ。だってあなたって第一、真面目でしょ。誠実で気がついて、優しくって、頼もしい、そのうえ、すごく気前がいいんですものォ」と常にあなたの夢と希望条件をズラズラ申しのべていれば、あな不思議、男たるもの、俺はそんなにいい男かと誤解に錯覚を重ね、一生懸命そうなるようにつとめはじめます。 まあ一度ためしに、貴女、おやりになってごらんなさい、ぜひ。 ところでここでとくにお願いがあります。 このページ、絶対にあなたのボーイフレンドに見せないことをお約束してほしいのです、お父様もいけません、お母様が迷惑しますから。お兄さんはもちろんのこと、小さな弟さんにも将来のためによくありませんから、とにかく男と名のつくいっさいの人間にこのページをひたかくしにして下さいよ、きっときっと。 -----------------------------------------------------------------------------------------
おかげさまでロレッタにてかなりの反響をいただいている「ブラジャーって何枚もってる?」ですが、その業界で働いている方曰く「2枚も持ってるから、もうこれ以上いらないのよ」と言う人もいるのだそうで。 2枚も・・・・2枚も?も??も???も???? いろんな意味で衝撃的な発言ではありますが、どうしてこれだけ人によって差があるんでしょう?と尋ねるろ、「それはかんばらさん、‘下着‘だからですよ。‘下に着るもん‘‘しょせん洋服の下に着るものだから、人に見えるもんじゃないから、だからどうでもよくなっちゃうんですよ。」と!! そうなんですね・・・・・・。 ここで再考。 ‘下着‘という言葉が意味するものと、‘ランジェリー‘という言葉が意味するものと、随分差があるように思えます。そこで調べてみました。↓ -------------------------------------------------------------------------------------------- ・下着(したぎ): 服(アウター)の内側に肌に密着するように着る衣類。肌着(はだぎ)、インナーとも呼ぶ。着用する事により、その上の服を身体からの汚れから守り、体の保温、快適さ、加えて衛生を維持する。現在は吸汗性と通気性に優れた素材の追求がされている (*かんばら注*これでは実用本位で色気も夢も無いかんじ) ・ランジェリー(仏: lingerie): 仏語で麻布を意味するランジュ(linge)から派生して、元来は子供や婦人の下着、薄手の部屋着を意味したが、現代では素材、バリエーションが多様化するとともに装飾性のある女性用下着を意味する。衣類の下に着用して、お洒落を楽しむとともに衣類の滑りを滑らかにする下着の一種である (*かんばら注*装う楽しさが一層高まりそう。しかし「下着の一種」ってくくりはちょっとねぇ) -------------------------------------------------------------------------------------------- 余談ですが、最近特に目について気になるのが、スリップやペチコートを着ていない女性。 電車やレストランで立ち上がる時にスカートがぺったりとヒップや太ももにはりついていて、見ている方が恥ずかしい。これ、一度気がつくと歴然とその差が判りますから結構見ている人は見てますから要注意!
天気のよい昼間は、おさんぽにゃん様です。 リードを引っ張って、ぐんぐん先に進みます。 ![]() 日差しと落ち葉が暖かかったのか、寝ころんでしまいました! ![]() この日は1時間のお散歩。 気が済むのか、疲れるのか、帰るとすぐに眠ってしまいます。
本日既にご愛用の皆さまにはあらためてメールにてお知らせさせていただきましたが、エクスビアンスの美容液・クリーム類の一部、ファンデーション・コンシーラーの全製品が価格改定となりました。 サロンからBCCメールにてお知らせをお送りしておりますが、メールが戻ってきてしまう場合もあり、詳細のご連絡が不可能となっているお客様もおられます。 もしエクスビアンスフルラインご愛用者様でロレッタからの告知メールが当ブログをご覧になりましたら、かんばらの下記アドレスまでどうぞご一報くださいませ。 お手数をおかけいたしますが、何卒どうぞよろしくお願いいたします。 info@lorettaloretta.com いつも本当にありがとうございます。
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